KNOWLEDGE

どんな状態が失敗(合っていない)?

ブライダルインナーは、購入したら終わり!ではありません

ブライダルインナーは、ウエディングドレスを最大限に美しく見せるためのアイテムなので、体にぴったりのものを選ぶことが鉄則。でも1日しか使わないからなんとなく選んでもいいかなと侮ってはいけません。サイズが合わないと、主役の1日が台無し…なんてことも。

また、普段使いとは違う特別な下着ですから、取り扱いや保存法など注意しなければいけないことがあります。大切な日に後悔しないための、失敗しないブライダルインナーのケア方法をご紹介します。

TIMING

サイズが小さいと起きること

苦しくなってしまう

サイズの小さいインナーは、必要以上に体を締め付けて圧迫してしまうことにつながります。体が圧迫されると無意識に呼吸が浅くなりますので酸素が足りない状態に。最悪貧血を起こしてしまうことも考えられます。

かゆみやレースでチクチクするなど肌に刺激を与えてしまう

式や披露宴の間は緊張やライトの影響で意外と汗をかくもの。しかし、ドレスは通気性が良くないためにインナーでうまく汗を吸収できないと、蒸れてかゆみが生じます。さらにサイズの小さいインナーは皮膚を必要以上に圧迫してしまうので、肌にも負担をかけるのですが、レースなどの装飾がある場合はなおさら。1日中かゆみに耐えなければいけない場合も。

せっかくの食事や飲み物が入らないことも

披露宴は、ゲストをおもてなしする料理を重視したという人も多いでしょう。ですから目の前の料理を少しでも味わいたいと思うのは自然なこと。でもインナーが小さく胃のあたりを圧迫してしまうと、食事や飲み物を口にできないという切ない思い出になってしまいます。

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サイズが大きいと起きること

ずれ落ちてバストラインが崩れる(バストが浮いてしまう)

インナーのサイズが大きいと胸をきちんと支えることができません。ブライダルインナーは普通のインナーのように肩ひもがあるわけではありませんから、時間とともにずれ落ちてしまいバストが浮いてしまうことに。せっかくのウエディングドレスなのに胸元がスカスカになってしまいます。

体にフィットしないと段差になりやすい

ブライダルインナーと肌の間に段差ができて、ドレスの上からも目立ってしまいます。特に、マーメイドラインのようにボディラインがしっかり出るドレスを選びたい人は要注意。上半身に密着するようなドレスの作りになっているので、サイズが合わないインナーと肌の間に段差があると見た目が悪くなります。

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購入から本番までにすべきこと

悩みに悩んでブライダルインナーを選んだものの、「どれくらい慣れておけばいいの?」「洗濯はどうすればいい?」などギモンいっぱいの花嫁も多いはず。ブライダルインナーは正しい方法でケアしないと、本番で機能を発揮できなくなってしまいます。失敗しないブライダルインナーの試着や洗濯、保存方法をチェックしておきましょう。

当日までに必ず自分で着てみる

正しい着方で
着心地を細かくチェック!

ブライダルインナーはきれいにラインを出すための正しい着用法がありますので、必ず手順に従って試着しましょう。その上で、ブラカップの上がカパカパしないか、脇の肉がはみ出ていないか、ワイヤーが痛くないかなど着心地を細かくチェックしてみて。当日着るドレスが手元にあれば、一緒に着てラインを確かめましょう。何度か試着したもののどうしても気になることがあれば、インナーを買い換えるか、小物を買うなどの対応を。

長時間着ることに慣れておく

数時間着て動いて
着心地に慣れておこう

ブライダルインナーは結婚式当日に長時間着るものですので、試着ではフィット感バッチリ!と思っても、時間がたつと次第に違和感を覚えることがよくあります。特に当日は緊張から体調を崩す花嫁も少なくありませんので、できるだけ本番までに長時間着て歩いたり座ったり、さまざまな所作でも着心地に慣れておくことをおすすめします。ただし、くり返し身につけると下着が傷む可能性もありますので、お手入れもしっかり忘れずに。

体型を保つ

体型キープが鉄則!
無理なダイエットは避けて

ブライダルインナーは購入時のサイズで最も美しくラインが出るようにつくられています。購入後に太ってしまったり、逆にやせすぎたりすると、胸がガバガバになったり入らなくなったりといったトラブルが出やすくなります。ドレスがきれいに着こなせるようにと、お金をかけて買ったのにもったいない! 特に本番直前はストレスで痩せてしまう花嫁が多いので、できる限り体型をキープするように心がけてください。

保管場所や方法に注意する

黄ばみはインナーの大敵。
光を遮断して清潔に

ブライダルインナーは花嫁にふさわしい、清らかな白い生地が使われることが多いもの。けれど白い生地は時間がたつと黄ばんでしまい、一度変色するとどんなに洗濯しても取れないので、保管にはじゅうぶんな注意が必要です。保存する時は直射日光を避け、できれば黒いビニール袋などに通気用の穴を開けて入れることで変色を抑えるといいでしょう。香水や消臭スプレーもシミや黄ばみの原因になるので使用は厳禁です。

もしも本番前に汚してしまったら…

手洗いで優しくもみ洗いして
陰干しを

ブライダルインナーにはさまざまな素材が使われているため、タグを確認した上で手洗いするようにしましょう。ぬるま湯に中性洗剤を入れて、手で優しくもみ洗いしてください。ゆすぎは2〜3回に分けて丁寧に洗い、終わったら形を整えて風通しのよい場所で陰干しを。レースなど繊細なデザインが多いので、色移りなどを避けるためにも他の洗濯物とは別にして洗うようにしましょう。

VOICE

先輩花嫁さんの経験談・アドバイス

  • イラスト

    直射日光でインナーもろわかりで大失敗!

    ドレスの色や素材をちゃんと考えないでオーソドックスな白いインナーを購入。ところがハワイでのウエディングで青空の下に出たところ、直射日光でインナーのラインが丸わかり! プロのフィッターさんに相談するべきでした…。

  • イラスト

    早めに買って慣れたら姿勢がよくなった!

    お店の方に「1日も早く慣れるほうがいい」と勧められ、早めにインナーを購入。体がインナーに慣れてきて姿勢がきれいになってくると言われたのですが、確かに着始めて2ヶ月で立ち姿がさまになった気がしました。

  • イラスト

    何回か着てみるようすすめられました

    ブライダルインナーを購入する時に「3〜4回使って洗濯しておくと、体になじむのでおすすめです。ワイヤーが体型に合わせて変化してくれるので」とお店の人に言われました。

  • イラスト

    疲れた瞬間にも体を支えてくれることを実感

    結婚式のビデオを後で見た時にわかったんですが、「疲れたな」と息を抜いて油断した瞬間の横からのシルエットがきれいでした。早めにブライダルインナーを慣れていて正解だったと思いました。

  • イラスト

    普段使いしすぎると型崩れの危険も!

    「インナーはかたいので1~2回着て慣れておくといいですよ」をアドバイスされたのですが、あまり普段使いしてしまうと型崩れするし、当日新しい下着を着けたい気持ちもあるので、ほどほどがいいと思います。

先輩花嫁が教える!おすすめのブライダルインナーショップ

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