KNOWLEDGE

用意するタイミング

ブライダルインナーは結婚式のどれくらい前に用意すればいいの?

ウエディングドレスを美しく着こなすために、見えないところで支えてくれるブライダルインナー。用意するタイミングって正直悩みますよね。ドレスを決める前なのか?それとも後なのか?レンタルの場合やマタニティの場合はどうすればいいのか?などなど。

気になるブライダルインナーの購入時期について解説します。

TIMING

ドレスが先?インナーが先?

ドレスのデザインに合わせてインナーを選ぼう

ブライダルインナーはウエディングドレス用の補正下着ですから、肩を出すドレスならビスチェが、下半身のラインが出るマーメイドならガードルが必要といったように、ドレスのデザインによって必要なインナーは変わるのが大前提です。そのためブライダルインナーの購入時期は「ドレスが決まった後」が一般的です。

CASE

こんなケースはどうする?

ウエディングドレスといっても、オーダーメイドで作る人やレンタルする人、マタニティの人などさまざまなケースがあります。それぞれのケースによって、ブライダルインナーの購入時期はいつがベストでしょうか?

ドレスを購入する場合

また、ドレスの試着時にインナーをつけて、どんなシルエットになるかを見てみたい!という場合、インナーを貸してくれるところがあることを紹介し、後日、ドレスのシルエットに合ったインナーの購入を勧めてください。

サイズチェックしながら2、3ヶ月前をめどに

ドレスを購入する場合は、ドレスが決まってから最終サイズチェックや小物合わせの時までに、必要なブライダルインナーを購入しましょう。ドレス試着時にマイインナーをつけて、仕上がりのシルエットをチェックしたいという人は、試着時はインナーを貸してもらい、どのインナーがほしいかをあらかじめ把握した上で後日改めて必要なインナーを買うのがおすすめです。

ドレスをレンタルする場合

ドレスが決まったらすぐにインナー探しを

レンタルの場合はオーダメイドより体型に合わない部分が出る可能性があるため、ドレスが決まり次第ブライダルインナー選びを始めましょう。レンタルもできますが、よりフィット感を高めて美しいラインを出すために、インナーは購入をおすすめします。試着サロンによってはドレスと一緒に試着させてくれるところもあるので、気になる人はチェックしてみて。

マタニティの場合

サイズ変化を考えて購入は挙式直前に

妊娠何ヶ月目で挙式するかによって、インナー選びが大きく変わります。3ヶ月より前で挙式する場合はサイズがあまり変わらないため、ドレス試着時のサイズで購入すればOK。3ヶ月以上で挙式する場合は、挙式時のお腹の大きさを想定しましょう。5ヶ月だとバストが1カップ以上アップし、お腹がふくらみはじめる頃。妊娠9ヶ月だと2カップ以上アップし、お腹がせり出します。無理なく着るために挙式2週間〜1ヶ月前に購入がおすすめ。

オーダーメイドの場合

半年前〜2、3ヶ月前に様子見ながら購入しよう

オーダーメイドの場合は既製品より早い時期にデザインを決める必要があり、挙式半年以上前にはドレスが決まっていることがほとんどです。ブライダルインナーはドレスが決まってしまえばいつでも購入できるのですが、サイズ変化が不安な人は挙式2、3ヶ月前をめどに購入するとよさそうです。また当日までにインナーに慣れておこうと着用すると、痛んで型崩れしたり、機能性が低くなる場合もありますので、お手入れは入念に。

ブライダルインナーを早めに選んでおくべき理由6つ

多くの方が、ドレスのデザインを決めてからブライダルインナー探しを始めます。 ですが、ギリギリまでドレスショップがレンタルしてくれるブライダルインナーで済ませていたため、式の直前になってから慌てて自分用のブライダルインナーを用意するという方がいるのも事実です。

1.ドレスの試着はインナーの着用が前提になっている

ウェディングドレスは、基本的に「ブライダルインナーの着用を前提とした服」です。もともと、ドレスという服装は「胸でもちあげ、腰を細くし、スカートを広げる」シルエットになっています。メリハリのある、西洋人的なスタイルの人が着ると映えるように作られているので、通常の衣服に比べて腰の位置がかなり高いのです。

腰を締めあげて胸のボリュームをアップするブライダルインナーで体型を補正しないと、ほとんどの人はドレスをうまく着こなせません。どれだけ素敵なデザインのドレスでも、インナーをつけずに試着するとどうしても野暮ったく見えてしまいます。頭のなかのイメージと実際の試着姿に違いがあると、ドレス選びもなかなか捗りません。

2.インナーの採寸をしてくれるドレスショップは少ない

ドレスショップでレンタルできるインナーは、あくまで「間に合わせ」のものです。インナーを売っていたとしても既製品をそのまま販売しているだけで、細かい採寸や調整までは頼めません。ドレスショップが売りたいのはドレスなので、インナーにまでこだわっているところはごく稀なのです。

また、「ドレスショップの店員さんにはインナーに詳しい人があまりいない」という問題もあります。なぜなら、ドレスを作ったり合わせたりするときに使うマネキンは、常にスタイルが整っているのでインナーで補正する必要がないからです。細かい調整をするには、インナーの専門店に頼るのが何よりです。

3.オーダードレスやセミオーダードレスにインナーは必須

もし、ドレスをフルオーダーやセミオーダーで用意しようと考えているなら、ドレスより先にインナーを選びましょう。

オーダードレスは体型に合わせてサイズを作ります。インナーでドレス用の体型を作ってから最初のフィッティングをすれば、サイズの調整も細かくできますし、なによりお直しの回数を減らせるのです。

4.先にインナーを用意しておけば直前までドレス選びができる

インナーを早めに用意しておくと、既製品のドレス選びにも余裕ができます。ドレスを着るために必要なシルエットの調整が終わっていれば、あとは自分の体型に合うサイズのドレスを選ぶだけで良いからです。

式の直前にドレスを決めて、インナーを決めてからまたドレスのサイズを調整するのは大変ですが、ドレスの調整だけなら式の1ヶ月まえでも十分間に合います。「でも、ドレスのデザインを決めてからでないとインナーを選べないのでは?」と思う人もいますよね。実際、上記では「ドレスのデザインによって必要なインナーは変わる」と解説しました。 しかし、先に用意したブライダルインナーが使えないのは「背中のあいたドレスを選んだため、インナーが見えてしまう」というケースだけです。オープンバックのドレスが好きな人は、そのことを考慮してインナーを選べば何も問題はありません。

また、人によって好きなドレスと似合うドレスは違います。自分のスタイルを一番良く見せてくれるインナーを選んでおいてから、自分に一番似合うデザインのドレスを選ぶのもおすすめです。

5. ブライダルインナーに慣れていれば当日のトラブルも予防できる

ブライダル用のインナーは、通常の下着に比べると作りがしっかりしており、締めつけもきついです。試着したときは「こんなものかな」と思っていても、当日に長時間ドレスを着ることになったら「締めつけられすぎて思ったより苦しい」というトラブルが起きる可能性は少なくありません。

早めにインナーを用意しておけば、ドレスのサイズ合わせなどでインナーを着る機会も増えるため、体も慣れますし自分のサイズが変わってもすぐに気がつきます。体型の変化にいち早く気づけば、サイズの調整をしてトラブルを予防することも可能です。

6. 専門店のブライダルインナーは体にぴったり合わせられる

ドレスショップはあくまでもドレスを扱うショップなので、自分にぴったり合うサイズのインナーが置いてあるとは限りません。既製品のインナーは、ある程度のサイズ感で作ってあります。一人一人に向けて細かくサイズを調整したものではないため、胸がきつかったり胸に余裕があってもお腹がきつかったりすることが多いのです。

美しいシルエットを作るために体を締めつけるブライダルインナーは、ジャストサイズのものを着用しないと逆にスタイルが崩れてしまいます。通常の下着に比べてサイズの許容範囲が狭いので、専門店できちんと採寸してもらいましょう。

また、数キロ程度の体重の増減なら、サイズが変わってもバストとウエストの比率といったスタイルの傾向は変わらないことが多いです。 締めつけ具合を自分で調整できるインナーもあるため、初めに自分の体に合わせた調整を行っておけば、式の直前までダイエットをしても体型の変化をカバーできます。

とはいえ、似合うドレスを探してブライダルインナーを決め、インナーを着用したうえで体にフィットするドレスを探すのはかなりの手間です。 体型が変わってしまうマタニティの方以外は、少なくともドレスの最終フィッティングまでにインナーを用意しましょう。

タイミングを誤るとどうなる?

式当日気分が悪くなる

結婚式前は準備でなにかと忙しいもの。ウェディングドレスは時間をかけて選ぶものの、ブライダルインナーについてはあまり考えずに選んでしまって、失敗するケースも珍しくありません。インナー選びを後回しにしてしまうと、さまざまなデメリットが生じます。そのひとつが、式当日に気分が悪くなることです。

ブライダルインナーはドレスを美しく着こなしたり、バストアップをしたり、ウエストを強調することができます。しかし、締め付けがきついと、体を圧迫してしまい、体調不良を起こすことがあるのです。結婚式は長時間に及びます。その間ずっと体を圧迫されているのですから、汗をかいたり、式に集中できなくなってしまったりして、せっかくの結婚式が台無しになってしまうことも。インナーは慣らしておく時間が必要です。そのためにもインナー選びの時期には注意しましょう。

生地がもたつく・バストが窮屈

ブライダルインナーはドレスに合わせたものを選ぶ必要があります。ブライダルインナーを身に着けると、普段より綺麗に体のラインを出せるものです。ドレスを試着する際にブライダルインナーを準備していないと、一般的な下着で試着することになります。その後、当日になってブライダルインナーの上からドレスを着ると、試着のときとスタイルが変わってしまうのです。ウエストがもたついたり、バスト周りがきつくなったりして、ドレスを美しく着ることができなくなってしまいます。

ドレスを試着する際には、ブライダルインナーを身に着けて試着するようにしましょう。できればお店のものではなく、自分のものを用意しておくことが大事です。

ブライダルインナーを購入後は体型維持を

ブライダルインナーはウェディングドレスより前に用意するのが理想です。だいたい式の数ヵ月前が良いでしょう。しかし、そのタイミングでブライダルインナーを選ぶと、式までに時間ができます。その間に、体重やスタイルが変わってしまうことも考えられるでしょう。それではせっかく選んだインナーが合わなくなってしまいます。ダイエットをしすぎるのも、太ってしまうのもいけません。体重管理はしっかり行いましょう。忙しくてストレスが溜まり、太ってしまうことは避けます。また、ダイエットを考えている場合は、購入時に店員さんにその旨を伝えておきましょう。

体型が変わるのが心配な方は、ブライダルインナーのサイズ直しができるお店を選ぶのもおすすめです。マタニティなどお腹の体型変動がある場合も、修正ができると安心でしょう。

VOICE

先輩はいつごろ用意したの?

  • イラスト

    妊娠5ヶ月で購入。意外と体が楽!

    L社のマタニティビスチェとガードルを妊娠5ヶ月・挙式1ヶ月半前に購入。通常タイプよりカップ大き目、アンダーのしめつけもないように作られているので安心でした。当日はパッドを抜けば胸も大丈夫そうです。

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    ドレスによって背中の開きが違う!

    ドレスによって胸や背中の開き方が違うので、ドレスが決まったらすぐにブライダルインナーを購入しました。ドレス試着の時に貸してもらえるので、それで確かめてから買うのがいいと思います。

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    早めに購入して慣れておく方法も

    1年前に買いました。普段からつけていると、体型も変わるし姿勢もよくなるので、早めの購入をおすすめします。ただブラジャーは半年ほどで劣化してくるものもあるので、当日まで状態を保てるようにしたほうがいいです。

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    つわりでバストが大幅減。パッドで調整できてよかった

    妊娠4ヶ月、2ヶ月半後の挙式にむけてガードルとビスチェを買いました。つわりがひどく、バストもやせてしまったのでブラジャーがぶかぶかになりましたが、食欲が戻ってきたので当日はパッドなしで大丈夫そうです。

  • イラスト

    レンタルドレスに合わせて3週間前に購入

    ドレスをレンタルしたところ、最終のサイズ合わせまでに用意すればいいと言われたので、挙式の3週間前に買いました。直前に胸がやせてしまい、ビスチェがずり落ちそうに。。。挙式直前のダイエットは危険ですね!

先輩花嫁が教える!おすすめのブライダルインナーショップ

試着の予約をした方も見ています

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