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自分らしさをアピールする!
カラードレスの選び方

結婚式には真っ白なウェディングドレスを選ぶ人がほとんどですが、一生に一度の大切な思い出にするため、白のドレスとカラードレスあわせて2~3着選ぶことが増えています。お色直し用のドレスとしてよく選ばれているのが、ピンク・レッド・ブルーの3色。白のドレスで登場し、自分らしさをアピールできるカラードレスで印象を変えているケースが多いようです。同じピンクといっても濃いピンクと淡いピンクで雰囲気が変わりますし、好きな色が似合うとは限りません。こちらでは、あなたにピッタリなドレスで結婚式を挙げるために、カラードレスを選ぶ時のポイントについてまとめました。

カラードレスを選ぶ3つのポイント

お色直しの回数や披露宴を貸し切っている時間などによって、白のウェディングドレスとあわせても数着しか選べないカラードレス。貴重な1着を選択ミスで台なしにしたくないですよね。

大切な結婚式を最高な形で思い出に残せるよう、カラードレスの選び方を3つ紹介します。ドレス選びに迷っている人は必見です!

会場の雰囲気に合わせる

カラードレス選びでまず考えておきたいのは、会場の雰囲気です。自然光が差し込むような明るい会場であれば、パステルカラーやシャーベットカラーといった淡い色のドレスが映えます。光とともに場の空気が柔らかくなるでしょう。

逆に、ホテルのバンケットルーム(披露宴会場)のような落ち着きのある場なら、鮮やかなレッドやシックな雰囲気のネイビーなどがよく合います。

また、披露宴会場では写真撮影が多く、ドレスの色によって映り方が変化することにも注意が必要です。天井や壁がダークブラウンといった落ち着きのある色だった場合、カメラの光(フラッシュ)が回りにくくなるので、周りの色と同調しやすいシックなカラードレスよりは明るい色のドレスが良いでしょう。

ドレス選びよりも先に会場が決まっているなら、会場の雰囲気も念頭に置いて選ぶことが大切です。

ウェディングドレスとの違いが楽しめるドレスにする

カラードレスを選ぶ前に、挙式での真っ白なウェディングドレスを選び終わっている人も多いでしょう。先にウェディングドレスが決まっているなら、2着目以降のカラードレスは違いが楽しめるデザインで探してみてはいかがでしょうか。

ウェディングドレスもカラードレスも、「ドレスライン」と呼ばれるデザインがあります。お姫様のようにスカートにボリューム感がある「プリンセスライン」や、ギリシャ神話に登場する女神が着ている衣装のような「エンパイアライン」などです。

ウェディングドレスがエンパイアラインで落ち着きのある雰囲気を演出しているなら、カラードレスはプリンセスラインで可愛らしさをアピールするのも良いでしょう。

ドレスラインのデザインで雰囲気がガラリと変わりますので、その違いを楽しめるように選ぶのもおすすめです。

季節に合わせる

結婚式や披露宴を行なう「季節」に注目してドレスを選ぶというのも、会場のコーディネートやブーケとの相性が良くなるため、良い選び方といえるでしょう。

会場の雰囲気やブーケは、それぞれの季節に沿ってコーディネートされています。ホテルのバンケットルームであれば、先にカラードレスを決めてから会場をコーディネートすることもあるかもしれませんが、ガーデンウェディングといった屋外の雰囲気は季節に左右されるものです。

そのため、春なら桜をイメージしたパステルピンク、夏なら清涼感を連想させるブルーが良いでしょう。秋には紅葉を思い起こさせるオレンジ、冬にはクリスマスカラーであるレッドといった季節に合わせた色を選ぶと、会場のコーディネートと統一感のある披露宴をつくりあげることができますよ。

カラードレスの人気色【7選】

カラードレスのTOP3ともいわれているピンク、レッド、ブルーをはじめ、多くの花嫁に選ばれた人気色を紹介します。気になっている色の特徴を詳しくチェックしてみてください。

ピンク

カラードレスの中でもダントツ人気なのが「ピンク」です。日本人の肌の色に合いやすく、可愛らしさはもちろん、優しい雰囲気を演出できます。ドレスラインの王道ともいわれているプリンセスラインのデザインなら、お姫様気分を味わえるはず。

ただし、パステルピンクは膨張色といわれていて、実際より大きく見せてしまう色になります。体型が気になる人は、濃いめのピンクを選んでみてはいかがでしょうか。

レッド

ピンクに次いで人気が高いレッドは、インパクトを与えることができる色。女性が秘めている品の美しさを引き出すといわれていて、優しい雰囲気をもつピンクよりも大人っぽく仕上げられます。

インパクトが強い分、「自分には似合わないかも…」と敬遠する女性がいるかもしれませんが、デザイン1つで受ける印象が異なるのがレッドの特徴です。柄のないシンプルなデザインや花柄をあしらったものがあるので、一度試着してみてください。

ブルー

カラードレス人気色ベスト3にランクインしているブルーは、清潔さや爽やかさを感じさせる色です。空や海を連想させる色なので、夏の結婚式にピッタリなカラードレスといえます。

青の中でも薄いブルーは柔らかい雰囲気になり、深みのあるロイヤルブルーは高級感を出せるので、どちらにするか迷う場合は結婚式のコンセプトに合わせて選ぶと良いでしょう。

また、夜の時間帯に披露宴が行なうのであれば、落ち着きのある濃いブルーがおすすめです。

グリーン

自然や木々をイメージさせるグリーンは、みずみずしさを演出するのにピッタリな色です。見る人をリラックスさせる色でもあるので、落ち着いた雰囲気の披露宴によく合います。

グリーン系のカラードレスは新緑に近い色のものが多いので、4月から5月にかけての新緑の季節に合わせるというのも1つです。

コサージュやブーケには色がはっきりとした花を選ぶと、グリーンのドレスとのコントラストが楽しめます。

パープル

日本や中国では高貴な色として扱われていたパープルは、神秘的な印象とセクシーさをあわせもつ不思議な色です。ドレスラインや色の濃淡、合わせる小物などによって違った雰囲気になります。

結婚式では濃いパープルよりもラベンダーといった薄いパープルが人気なようです。古代ギリシャの衣装をベースにしているエンパイアラインを試してみてはいかがでしょうか。ギリシャ神話の女神が着ていたことから、神秘的な雰囲気がアップします。セクシーさを抑えたい場合は、薄いパープルにすると良いでしょう。

オレンジ・イエロー

明るくエネルギッシュな印象を与えるオレンジやイエローは、ビタミンカラーともいわれ、見る人を笑顔にする色です。とくにイエローはどこにいてもパッと目を引く色なので、招待されたゲストは着用を避ける傾向にあります。色被りを避けられるのも、ビタミンカラーの魅力です。

オレンジもイエローも太陽やひまわりを連想させる色のため、夏の結婚式で選ばれることが多いそう。ガーデンウェディングを予定しているなら、青空と緑に映えるビタミンカラーのドレスにするのもおすすめです。

ブラック

上品で貞淑な雰囲気を出せるのがブラックの特徴です。女性の美しさを引き立て、どんな女性にも似合う色といわれています。

ブラック単色のドレスもありますが、近年では、ブラックをベースにレッドやピンクなどのポイントカラーを入れたドレスも増えてきているようです。

かつて日本の婚礼衣装でも「黒引き振袖」が存在していました。「あなた以外の色には染まりません」という純潔の証として、黒引き振袖が主流だったようです。

普段あまり選ばない色が似合うこともある

挙式を終えた後の披露宴で、お色直しとしてカラードレスを選ぶのはいまや定番となっています。好きな色のドレスを着たいと考えている人は多いかもしれませんが、実際に着てみると肌の色と合わないということも。反対に、自分には似合わないと思っていた色がピッタリはまるケースがあります。

会場の雰囲気や季節に合わせて何色か選び、試着してみて決めるのも良いでしょう。

ゲストを楽しませることはもちろん、結婚式を挙げる自分たちが満足のいくドレスを選んでくださいね。

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