KNOWLEDGE

ドレス姿に欠かせない
ウェディンググローブについて

ウェディングドレスには必ず合わせるグローブですが、どんなものを選んだら良いか迷ってしまいませんか?どんな種類があって、どう選んだら良いのかわからないですよね。そんな花嫁のために、ウェディンググローブの選び方をご紹介します。

花嫁がグローブをつける理由は?

ウェディングドレスやカラードレスに合わせて選ぶグローブを身につけるようになった理由は、2つあると言われています。
まず1つめは「過度な露出を避けるため」ということ。結婚式は神聖な場であり、肌を控えるのがマナーとされているために花嫁はグローブを着用することで肌を隠すという意味があります。

そして2つめの理由として、純真無垢な存在であるとされている結婚前の花嫁を、グローブで守り清めると言う意味があるとも言われています。

グローブの種類

さまざまな種類があるウェディンググローブですが、まずはその「形」から見ていきましょう。
グローブの形には、指がしっかりと覆われる「指ありタイプ」のグローブと、指を覆わない「フィンガーレスタイプ」の2種類があります。近年人気なのが「フィンガーレスタイプ」。晴れの日のために施したブライダルネイルを見せられることから人気です。

さらにこの2種類のグローブも、「丈の長さ」、「素材」、「色」によってたくさんの種類に分けることができます。

長さ

グローブの長さは、大きく分けると「ロング」「ミディアム」「ショート」の3種類があります。

◆ロングタイプ
50?70cmくらいの長さ。肘上から二の腕あたりまでの長さがあり、肌の露出を抑えることができます。また、ロンググローブは腕をほっそりと見せてくれるという嬉しい効果も。

◆ミディアム丈タイプ
40?45cmくらいの長さで、肘下くらいの長さになります。フォーマル・カジュアルどちらのドレスにも合わせやすいタイプのグローブです。

◆ショート丈タイプ
18?20cmくらいの長さ。手首あたりまでの長さのグローブです。軽やかな印象になるので、カジュアルな雰囲気のパーティなどにピッタリ。

長さを選ぶときに注目したいポイントは、ウェディングドレスの袖の長さに合わせること。花嫁は過度な露出を避けたほうが好ましいので、ドレスとのバランスを考えながらグローブの長さを選ぶと良いでしょう。丈が短いグローブほど、カジュアルな印象になります。

素材

グローブの素材もさまざまですが、主に下記の3種類があります。

◆上品な印象の「サテン」
光沢のある織物で、グローブに使われる生地としては定番のもの。正統派の素材と言えるので、上品なイメージを演出したいならサテンがオススメ。ドレスがサテン生地を使っている場合も相性が良いです。

◆清楚・可愛い印象の「オーガンジー」
軽くて透明感のある平織りの生地で作られたグローブ。肌が透けて見えるような生地なので、透明感のある雰囲気になります。オーガンジーやレースなど、軽やかな生地を使って作られたドレスに合います。

◆ゴージャスな印象の「レース」
1本または何本かの糸を用いて透かし模様にしたレース素材で作られたグローブはとても美しいもの。ゴージャスな印象でもあるので、ドレスが装飾たっぷりのものでも見劣りしませんよ。

他にも、ナチュラルな印象の「コットンレース」を使ったグローブもあります。

グローブの色は、ウェディングドレスと同様に、真っ白な「ホワイト」、少しくすんだような色の「オフホワイト」、ほんのり黄色がかっている「アイボリー」の3種類。
色を選ぶときに大切なのは、ウェディングドレスの色味に合わせること。異なる色味のグローブを選ぶと、ちぐはぐな印象になってしまいますので注意してくださいね。

グローブの選び方

グローブにはさまざまな種類があることがわかったところで、実際にどう選んだら良いのか迷ってしまいますよね。もちろん自分が気に入るもの、ということも大事ですが、いくつかおさえておかなければいけないポイントがあります。

式場の雰囲気に合わせる

まずは結婚式を挙げる「式場の雰囲気」に合わせること。式場によってはカジュアルなグローブがNGな場合もあります。
格式が高い教会での挙式なら、肌の露出を抑えるためにロングタイプのグローブを選ぶ必要がありますし、カジュアルな雰囲気のレストランウェディングであれば、ショート丈のグローブやフィンガーレスタイプのグローブでちょっと遊んでみるのも良いですね。

グローブひとつで与える印象や雰囲気は変わってきますので、会場の雰囲気を考えてグローブを選ぶのも大切です。教会で結婚式を挙げるけれど、カジュアルなグローブも捨てがたいと言う人は、結婚式と披露宴でグローブを別々にするのもひとつの手ではないでしょうか。

ドレスの袖の長さや装飾とのバランスを見ながら

ノースリーブやビスチェタイプのドレスならロング丈のグローブとの相性が良い、というようにウェディングドレスの袖の長さとのバランスを考えることも必要ですね。
長めの袖のドレスにロング丈のグローブはアンバランスになってしまいますから、どれくらいの長さだとちょうど良いのかをきちんと確認すること。ミディアムタイプのものであれば、比較的どんなドレスとも相性は良いと言われています。

また、ドレスの装飾とのバランスも大事なポイントです。
基本はドレスとグローブの素材を揃えること。ドレスにレースの装飾が施されている場合は、レース素材が使われているグローブを選ぶと一体感が出てまとまりが良くなります。

ドレスを試着するときにグローブまで試着できると一番良いですが、難しい場合はドレスの写真を撮影しておいて、見比べながらグローブを選ぶようにすると良いでしょう。

先輩花嫁の声

どんなドレスにどんなグローブを選ぶのか、経験談も参考になります。先輩花嫁の声を見てみましょう※。

  • 教会で式を挙げたので、指付きのロンググローブを選びました。選ぶときに、色や丈がたくさんあったので、ドレスの色やバランスを重視するのが大切だなと思いました。
  • 肘くらいの長さのグローブにしましたが、腕がスッキリ見えるような気がしました。それに、挙式の指輪交換の時、肘からのタイプの方が脱ぎやすいのでもたつかなくてよかったです。
  • ブライダルネイルが見えるように、フィンガーレスのグローブに。でも、ネットを使って探す必要がありました。
  • 指輪交換のことを考えると、指が出ているグローブだとやりやすいです。
  • 梅雨の時期に結婚式をしたので、暑さ対策を考えて短いタイプのグローブを選びました。

ドレスにぴったりのグローブを選ぼう

ドレスに合わせるグローブの種類と選び方をご紹介してきました。どんなグローブを選ぶのかでゲストに与える印象がガラリと変わりますから、きちんとしたものを選びたいものですよね。もし迷ってしまうときには、ドレスショップのスタッフに相談してみるのもひとつの手です。たくさんのグローブの中から、理想のものを選んでくださいね。

先輩花嫁が教える!おすすめのブライダルインナーショップ

試着の予約をした方も見ています

ウェディングドレスを試着して、お腹周りや少しはみ出るお肉、お尻の引き締まりが気になったりしていませんか?

ブライダルインナーは「ウェディングドレス」に特化した補正下着です。日常的に着用する補正下着とは全く別物!

一生に一度のウェディング。気になる体のお肉などをバレずに補正!その効果を実際に試着して体験してみてください。

おすすめのブライダルインナー専門店を見る