ブライダルインナーNavi > 【コラム】ここでしか読めない!ウェディングにまつわるハッピーコラム > ジューンブライドの由来や6月を味方にしたアレンジをご紹介
KNOWLEDGE

ジューンブライドの由来と魅力

ジューンブライドはもともとヨーロッパの言い伝えで、日本で広まったのは50年ほど前と言われています。これから結婚式を挙げる2人にも知っておいて欲しい、ジューンブライドの由来やその魅力についてご紹介します。

6月に結婚式を挙げるカップルは実は少ない!?

ヨーロッパでは「幸せになれる」と言われるジューンブライドですが、日本では雨が多いことからこの時期に結婚式を挙げるカップルは実は少ないです。

晴天のもとでの結婚式を思い描くカップルが多いせいか、雨が降ってしまうと落ち込んでしまう花嫁も少なくないとか。足を運んでくれたゲストにも申し訳ない…と思うのも無理はありません。

でも、フランスには「雨の日の結婚式は幸せをもたらす」ということわざがあります。これは「これから先、新郎新婦が流す分の涙を神様が代わりに流してくれている」と考えられていることから。

そして、キリスト教では「雨は天からの贈り物」とも言われます。雨は生物が生きていく上でなくてはならないもの。「恵みの雨」ともいうように、雨は幸せの象徴とも考えられます。

このような言い伝えを知っておけば、結婚式当日に雨が降るのは決して悪いことばかりではないと考えられそうですよね。

日本でジューンブライドが広まったワケ

日本の6月は梅雨時期ですから、かつての日本ではこの季節に結婚式を希望するカップルは少なかったそう。

そこで、この時期の売り上げをどうにかしようと考えていたホテルオークラの副社長が、海外の結婚事情を調べる中でジューンブライドの言い伝えを発見し、結婚式場を訪れるカップルに「6月の花嫁は幸せになれる」と伝えていきました。

このことが日本でジューンブライドが広まったきっかけと言われています。

ジューンブライドの由来

ジューンブライドという言葉は知っていても、意外と知らないその由来。いくつか言い伝えがあります。

由来1

一番有力とされている由来が、ローマ神話の女神「JUNO(ユノー)」を由来とする説。ユノーは結婚や出産、育児の象徴であり、女性の結婚生活を守護する女神とされてきました。

また、ユノーはギリシャ神話の女神ヘラにあたります。ギリシャ神話には、1月から6月までそれぞれの月を守っている神がおり、その中で6月を守護しているのは女神ヘラ。

ヘラが守護する6月に結婚すると、その加護により幸せな結婚生活が送れるというのが由来と言われています。

由来2

次の説としては「ヨーロッパの気候は6月が最も結婚式に適しているから」という説。

ヨーロッパは1年のうち6月が最も気候が安定していますので、天気の良い時に結婚しましょう、というカップルが多かったようです。

また、日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパは6月に復活祭があるため祝賀ムードに包まれています。多くの人にお祝いしてもらえるために幸せになれるとも言われています。

由来3

3つ目の由来として、ヨーロッパの農作業の時期が関係していたというものがあります。

かつてヨーロッパでは、3月から5月は農業の繁忙期だったため、結婚が許されなかったとのこと。6月に結婚が解禁になり、結婚式をあげるカップルが多かったようです。結婚の約束をしていた2人にとって、6月の訪れはどんなに待ち遠しかったことでしょう。

ジューンブライドのデメリット

ジューンブライドのデメリットは、雨が降ったときにゲストが大変な思いをすることや、屋外の演出ができなくなってしまうこと。

天候が悪い時の移動はやはり大変ですから、その場合は新郎新婦から雨の中足を運んでくれたことへのお礼を伝えるのをお忘れなく。演出は式場のスタッフに一任しましょう。雨の場合の演出も考えてあるはずですから、その時にできる演出を心から楽しんでくださいね。

ジューンブライドのメリットや素敵なアレンジ

雨が多い季節とはいえ、日本でジューンブライドを叶えたいカップルにオススメの方法があります。

6月に結婚式を挙げる場合に、より思い出深い1日にするためのアイディアもご紹介。

入籍日を6月にする

「ジューンブライドとは6月に結婚式を挙げる」ことが一般的なイメージですが、入籍日を6月にすることで、ジューンブライドを叶えられると言えます。

6月の記念日を選ぶ

6月は結婚にまつわる記念日がたくさんある月です。

代表的なところでは、6月第1日曜日はプロポーズの日、6月2日は恋人の日。6月第3日曜日は父の日ですよね。このタイミングで結婚式を挙げるのなら、記念日にまつわる演出がオススメ。

例えば父の日に結婚式を挙げるなら、お父様に感謝を伝える演出を行うと思い出深い1日になるのではないでしょうか。

雨でも左右されない会場選び

雨が降るのが心配であれば、雨でも問題ない会場を選ぶのもひとつの手。

全てを屋内で行う方法もありますし、会場によっては大きなガラス張りだったり吹き抜けの太陽光が入るインナーガーデンが用意されているところもありますから、まるで屋外にいるような感覚で結婚式や披露宴の演出を行えることもあります。

傘や紫陽花、ライラックなど6月にちなんだ小物を取り入れる

6月であることを思い起こさせるような会場の装飾にするものオススメ。6月と言えば紫陽花ですよね。花言葉も「仲良し」「家族団らん」と結婚式にもピッタリ。「サムシングフォー」のジンクスにちなんで青い紫陽花のブーケを用意するのも素敵ですね。

6月の花としてライラックも人気です。花言葉を見てみると、白は「青春の喜び」、紫は「恋の芽生え」。ブーケに取り入れても良いですし、ゲストテーブルの装花に加えても。

また、傘を受付や披露宴会場の装飾に取り入れることで季節感があり、オリジナリティを感じる結婚式になるでしょう。

海外ウェディングのベストシーズン!

ヨーロッパをはじめとする海外は、6月が結婚式のベストシーズンである場所がたくさんあります。

ハワイやバリ島といったリゾート地も同様ですので、国内挙式にこだわらないカップルは、ハネムーンを兼ねた海外挙式はいかがでしょうか。

ジューンブライドを叶える方法はたくさん!

ジューンブライドの由来やその魅力が伝わったでしょうか。確かに雨が多い時期ですが、ジューンブライドを叶える方法はさまざまありますので、2人で検討してみてくださいね。

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