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ウェディングドレス2018年のトレンド

ウェディングドレスのトレンドを決めるのは、毎年秋冬にニューヨークで開催されるブライダルファッションウィークです。次々と新しいトレンドが生まれリバイバルする中、2018年のトレンドになったのは「デコラティブ」と「イージー」の2種類。

とはいえ、さまざまな装飾で着飾るデコラティブなドレスは、ファッションの最先端を行くため着こなしが難しいのも事実。そこで、一般女性にもおすすめできる2018年のトレンドをまとめてみました。

2018年のトレンドを牽引するのはケープスタイル

2018年のトレンドの中でも目を引くのが「ケープ」を使ったドレスです。ケープを使うというデザインそのものは以前から注目されていましたが、新婦のニーズが多様化する中、自由度の高いケープというアイテムへの注目度が最高潮に高まったのが2018年の特徴。

ケープは羽織るだけでドレスのシルエットを大きく変えられるアイテムです。大きなものを羽織るだけでなく、小さなものをヴェールの代わりにヘッドドレスのように使うこともできます。素材や質感によっても見た目の印象が変わるため、「ドレスのデザインはシンプルでも少し変わったアクセントがほしい!」という新婦にもおすすめのデザインです。

ケープドレスはブライダルインナーの選択肢が広い

ケープでアクセントをつけられる分、ドレスのデザインはシンプルなものが多くなっています。ケープによって肌の露出も抑えられますし、ドレスがシンプルならオープンバックのように「このドレスにはこのタイプのブライダルインナーじゃないとだめ!」といった心配が少ないのもポイント。ショートビスチェやロングビスチェ、セパレートタイプのブライダルインナーなど、インナーの選択肢も幅広いです。

今季も引き続き大人気!フラワーモチーフ

今季、またしてもフラワーモチーフ(フラワーアップリケ)がトレンド入りしました。2017年のトレンドでは透け感のあるレースとの組み合わせが人気でしたが、2018年のトレンドではチュールスカートのうえにレースで作ったフラワーモチーフを置くことで、素材感の違いを際立たせています。

デザイナーの技が光る立体デザインも見逃せない

細かい装飾だけでなく、角度を変えるとドレスのシルエットが違って見える、ドレープのつけ方やビッグリボンの置き方で立体感が出るといったデザイナーの「技」が光るデザインもトレンドに入りました。あくまでも全体のデザインやシルエットはシンプルなまま、ごちゃごちゃとさせずに奥行きや特徴的な形を構築するデザインは、オンリーワンのドレスを着てみたいという新婦にうってつけです。

形が複雑なので多少「ドレスに合わせた体型をクリアしなければならない」という問題はありますが、ドレスさえ入れば複雑なデザインが目を引くため、コンプレックス等のある部分があっても目立ちにくいというメリットをもっています。

フラワーアップリケで立体感を演出するデザインも

今季のトレンドでも多用されているフラワーアップリケは、立体感を出すのにうってつけのアイテムです。ドレスに直接アップリケを付けて花束感を演出するだけでなく、ボレロやケープに使うのもおすすめ。アップリケのサイズによってかなり印象が変わるデザインでもあるため、ウェディングドレスをオーダーしてみたいという人にもぜひおすすめしたいデザインと言ってよいでしょう。

立体デザインを崩さず着こなすにはブライダルインナーでの補正が必須

立体デザインのドレスは、とにかくシルエットがすべてです。もし、体型の合わない新婦が無理に着てしまうと、デザイナーが計算した「もっとも美しく見えるシルエット」が崩れてしまいます。

そこで必要になるのが、補正力の高いロングビスチェタイプのブライダルインナー。バスト、ウエスト、ヒップを一枚でしっかり補正できる一体型のインナーなら、式中にシルエットが崩れる心配もありません。

引き算の美学で見せるシンプルドレス

凝った装飾やデザインのデコラティブなドレスが増える一方、イージーなもの、シンプルなドレスにも人気が集まっています。

シンプルだからこそ出せる魅力

ドレスがずり下がらないよう首でしっかり留めることのできるホルターネックデザインは、胸元を大きく開いたり、逆に胸元を閉じて2018年のトレンド入りした「シンプル」は、単なるそっけなさや装飾の少なさではなく「無駄のない洗練さ」を思わせるデザイン。

ふわっとした生地やレースなどは使わず、上質なシルクを裁断してかっちりとしたシルエットにまとめたデザインが多いです。身体のラインがもろに出てしまいますが、その代わりシルエットの美しさは数あるデザインの中でもトップクラス。素材感とシルエットで勝負する潔さは、自立した女性のしっかりとした立ち姿をイメージさせてくれるでしょう。

パンツスタイルも定番に

年々少しずつ人気を増しているパンツスタイルも、2018年のトレンドに入りました。特に目立ったのは、女性らしいエレガントなシルエットのパンツが増えたこと。ここ数年のトレンドではマニッシュなパンツスタイルが多かったことを考えると、ウェディングドレスにおけるパンツスタイルがようやく定番になったと言ってもよいでしょう。スカートタイプのドレスに比べると、ぐっと中性的な印象になります。ドレスに比べて軽く、動きやすいのもポイント。

シンプルだからこそしっかりとシルエットを補正することが大切

シンプルデザインのドレスは、とにかくシルエットが命です。バストとヒップを高くキープしてウエストをキュっと引き締めるためには、自分のサイズに合ったブライダルインナーの利用が必須と言えます。

シンプルなデザインのドレスに合わせたいのは、「ザ・ディのエクセル3Dビスチェ」や「ブライダルボーテのバックレスビスチェ」。 ザ・ディの3Dビスチェには全面に渡って姿勢保持効果のあるボーンが入っているため、猫背等を気にしている女性や上半身のシルエットが大切なパンツスタイルにもおすすめです。一方、ブライダルボーテのバックレスビスチェは背中が大胆に開いたドレスにも対応できるタイプ。特許も取得している「3Dフィットワイヤー」は、胸元の浮きを予防しつつバストを寄せてくれます。

上品なオフショルダー

2018年のオフショルダーは、正統派のお姫様スタイル。シンプルでかっちりとした上品なデザインのドレスが数多く発表されています。

ふんわり透け感重視の2017年からかっちりロイヤルな正統派ドレスへ

透け感重視のふんわりとしたデザインだった2017年のトレンドとはうってかわって、2018年のトレンドでは同じオフショルダーでもかっちりとしたデザインが復活しました。デコラティブなドレスが増える中、「正統派お姫様ドレス」とも言えるシンプルでクラシカルなデザインが再び人気になるのは当然かもしれません。

どうしてロイヤルな正統派ドレスは人気があるの?

ロイヤルな正統派ドレスというと、「かっちりとしたオフショルダーのドレス」をイメージする人が多いです。どうしてこのようなイメージがついたのかというと

  • 「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーン演じる王女が着ていたドレスだったから
  • ジョン・F・ケネディの妻ジャクリーンのウェディングドレスだったから

という説が有力。面白いことに、ローマの休日の封切りもジャクリーンとジョン・F・ケネディの結婚も1953年。さらに、オードリー・ヘップバーンとジャクリーンは1929年生まれの同い年です。映画と現実、同時期に2人の女性がクラシカルなオフショルダーのドレスを着たことで、一気に女性の憧れとして広まったのでしょう。

定番のドレスは着こなしで差をつけよう

クラシカルなドレスは、シンプルドレスと同様シルエットが大切です。少しでもシルエットが崩れると途端にロイヤルな雰囲気が崩れてしまいます。そこでおすすめしたいのが、「セモアのロングビスチェ」。ヌーディーカラーなので汗や透けを気にする必要もありませんし、特許取得ずみのシリコンテープがドレスのずれを防いでくれます。スタイルの補正力も抜群です。

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