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肌荒れの予防方法とは?

きれいな肌で結婚式を迎えたいと思っていても、疲れやストレスなどが溜まりやすい結婚式前は、肌荒れに悩まされる花嫁さんはとても多いようです。中には肌荒れのせいで結婚式が憂鬱になってしまったという人も…。花嫁さんの肌荒れは、顔だけではなく、ウエディングドレスを着た時に視線が集まる背中にも注意が必要。一生に一度の結婚式を肌荒れがなく迎えられるよう、肌荒れ予防のポイント・お肌ケアをサポートしてくれるブライダルエステ・皮膚科、当日に肌荒れが起こってしまった場合の裏技メイクテクニックなどについてご紹介します。ついてご紹介します。

プレ花嫁さんは肌荒れしやすい

結婚式は万全のコンディションで迎えたいものですが、結婚式が近づくにつれ、お肌の調子が悪くなってしまう花嫁さんも多いようです。まずは、次の項目の中でいくつ当てはまるかチェックしてみてください。

  • 式の準備が想像以上に忙しくて疲れる
  • イライラしたりナーバスになりやすい
  • 睡眠時間が短い、またはぐっすり眠れない
  • 食事はおにぎりや菓子パンなど単品ものが多い
  • 欠食することがある
  • 入浴はシャワーのみ
  • スキンケアをついさぼってしまう

肌荒れの原因は様々ですが、その中でも多いのは「疲労・ストレス」「生活習慣の乱れ」「乾燥」です。その他には、毛のう炎(細菌による毛穴の炎症)やアトピーによる肌荒れもありますが、いずれも原因に合わせたケアが必要となってきます。まずは、チェックのついた項目から見直してみましょう。

意外と多い「背中」の肌荒れ

背中は普段あまり気にすることのないパーツのひとつ。そのためウエディングドレスを試着した際、初めて自分の背中ニキビやシミに気づき、ショックを受ける人もいるようです。花嫁さんの後ろ姿は、挙式中や披露宴のご挨拶回りなどの際に、ゲストの目に留まることが多くあります。背中の肌荒れが気になる花嫁さんは、早目のケアがおすすめです。個人差はありますが、背中ケアには時間がかかるので、結婚式の半年位前からケアを始めると良いでしょう。

自宅でできる日常ケア

肌荒れの予防・改善には、毎日のケアが第一です。丁寧なスキンケアはもちろん、十分な睡眠や、バランスの取れた食生活などを心掛けましょう。

スキンケア

ニキビ・吹き出物が気になる場合には、消炎成分や抗炎症成分の入ったスキンケア用品でのケアがおすすめです。特に、洗顔の際にはすすぎ残しがないように注意。定期的にパックなどを取り入れ、乾燥対策もするとなお良いでしょう。

睡眠

睡眠中は肌細胞の再生(ターンオーバー)が最も盛んな時間帯。肌細胞の再生には、「成長ホルモン」と「メラトニン」というホルモンが関わっています。成長ホルモンが最も分泌されるのが就寝後1~3時間。一方、抗酸化作用を持つメラトニンが多く分泌されるのは、午前0~3時です。つまり、お肌のためには、どんなに遅くても午前0時までには寝ることがポイント。お肌のコンディションを崩さないためには、量より質を重視した睡眠をとることが大切です。

食生活

肌荒れの予防・改善には、バランスのとれた食事を心掛けましょう。中でも「ビタミンACE(エース)」をしっかりと摂ることが大切。聞きなれないビタミン名かと思いますが、強い抗酸化力や美白効果を持ち、肌の健康に欠かせないビタミンA・C・Eをまとめた呼称です。「美肌ビタミン」とも呼ばれています。これらのビタミンは、緑黄色野菜やナッツ類、果物類に多く含まれていますので、サラダやスープ、デザートなどで積極的に摂るように意識しましょう。

また、肌の大部分はタンパク質でできているため、肉や魚、豆類などをしっかりと摂ることも大切です。一食あたり、手のひらにのる分量を目安にすれば、ダイエット中でも問題ありません。ただし、どうしてもバランスの良い食生活を送るのが難しいという場合には、必要に応じてサプリメントをプラスするのも1つの方法です。

生活習慣の見直しは、無理のない範囲で続けることが重要となります。頑張りすぎてしまうと、かえってストレスが増え、お肌に負担がかかってしまうため逆効果。できることから少しずつ始めてみましょう。

ブライダルエステでできる集中ケア

自宅でのケアにプラスして、ブライダルエステでプロの手による集中スキンケアを受けるのも良いでしょう。ブライダルエステでは、花嫁さんの希望やお悩みに対応した様々なプランが用意されています。サロンによって施術内容や部位、料金は異なるので、自分に合った条件のサロンを探し、早目のケアがおすすめです。式場によっては、施設内にエステルームを完備していたり、提携サロンをお得に利用できたりするところもありますので、プランナーさんに相談してみてください。

しつこい肌荒れは皮膚科で治療

肌荒れはひどくなると治るまでに時間がかかりますし、場合によっては跡が残ってしまうなんてことも。色々なケアを試しても治らなかったり、繰り返したりする肌荒れは、皮膚科の受診をおすすめします。皮膚科では症状に応じて、内服薬や塗り薬の処方やケミカルピーリング、レーザー治療などを受けることが可能です。肌の状態によって、治療に必要な期間が異なるため、早目の受診が必要となります。また、治療によっては、一時的な色素沈着などが生じるものもあるため、結婚式を控えていることを医師に伝えた上で治療を受けると安心です。

先輩花嫁さん体験談~「やってよかった」お肌ケア~

先輩花嫁さんが実際に行なったお肌ケアをご紹介します。

食生活に注意しました

顔のニキビが気になっており、結婚式の2カ月前頃から、脂っこいものや甘いものを控えるなど、食生活に気を付けたところ、当日までにだいぶお肌のコンディションが整いました。

スキンケア用品を見直しました

胸元のニキビが気になっており、スキンケア用品を見直してみました。デコルテはニキビ用ローションを使ってケア。徐々にニキビが気にならなくなりました。

入浴は湯船にゆっくりと

湯船に浸かるのが苦手でしたが、新陳代謝アップのためになるべく毎日浸かるようにしました。そのおかげか、肌質がよくなった気がします。

ブライダルエステで肌改善

赤ら顔がコンプレックスだったので、半年位前からエステに通い、肌質改善と結婚式に向けての肌ケアに取り組みました。

先輩花嫁さんたちも、お肌のケアは早い時期から計画を立てて取り組んでいたようですね。ぜひ、参考にしてみてください。

生理前の肌荒れにも注意

花嫁さんの肌荒れは、疲労やストレスだけではなく、生理によるホルモンバランス変化が影響している場があります。生理に関わるホルモンは、「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つなのですが、生理周期によりこれらの濃度が変化することで、心身にも変化が起こりやすいのです。肌コンディションもその1つ。肌コンディションを生理周期と重ねてみると、「生理開始週から排卵前の週」は比較的安定していますが、「排卵後の週から生理前の週」は比較的不安定になるようです。結婚式当日に生理が重ならないように、事前にピルを服用して調整している花嫁さんもいるかと思いますが、その際には肌荒れ対策も念頭に入れ、上手に生理を調整しましょう。

結婚式当日の肌荒れ対処法

ケアはしていたけれど、結婚式当日の肌のコンディションが思わしくないことも。そんなときは、メイクの工夫によってある程度のカバーが可能です。せっかくの結婚式ですから、必要以上に落ち込まず、肌荒れをカバーする努力をしてみましょう。

ニキビはメイク前の消毒で炎症予防

ニキビを完全に隠すのは難しいものですが、だからといって絶対に潰してはいけません。潰してしまうと出血したり、傷口からばい菌が入ったりして悪化させてしまい、かえって目立ってしまいます。そのため、当日のメイク前に消毒し、ニキビの炎症を抑えておきましょう。消毒して炎症を抑えることで、効果的にニキビを隠すメイクができるようになります。

コンシーラーの重ね付けでニキビをカバー

ニキビに刺激を与えすぎないように、コンシーラーは指先で優しくなじませるようにつけましょう。一度でカバーしようと思わず、重ね付けする方がきれいにカバーできます。

顔全体のニキビにはスキンケア効果のある下地をチョイス

1個、2個のニキビはコンシーラーで対応できますが、顔全体に広がっている場合には、化粧下地をスキンケア効果のあるものにすることがおすすめです。肌への負担が軽くなり、ニキビの悪化を抑えることができます。

ラメを上手に使う

花嫁さんが主役の結婚式です。ニキビを隠すことにばかり集中するメイクではなく、結婚式ならではの華やかなメイクを楽しみましょう。キラキラと輝く肌を演出するラメパウダーは、コンシーラーでカバーしたニキビの上にサッと塗ることで、ニキビ部分を周辺の肌と自然に馴染ませてくれます。

結婚式当日は、担当のヘアメイクさんと相談の上、ニキビを気にせず、楽しい結婚式を過ごしましょう。

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