高級ブランドのブライダルインナー
単品3万円以上の価格帯では、ほぼブランドも絞られてきます。3Dワイヤーや特殊ボーン…など、独自の設計でつくられた高機能なインナーが揃っています。晴れの日の最高のウエディングドレスシルエットを叶えるだけでなく、結婚式の後も有効に活用できることを考えれば相応のお値段と言えるかもしれません。
※当サイト内で紹介しているブランドが取り扱っている商品から、3万円以上で購入できるブライダルインナーを一覧で紹介(2017年4月時点の情報)
引用元:http://bridal-inner.jp/item/lace-bustier/
引用元:http://bridal-inner.jp/item/lace-bustier/
引用元:https://soiedemariee.base.shop/items/51159585
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引用元:http://www.the-d.jp/bridal_inner/walkerset/
引用元:http://www.the-d.jp/bridal_inner/walkerset/
日本人女性の体型・所作を徹底的にリサーチした、高品質・高機能なブライダルインナーを提供。安定感がピカイチで、重みのあるドレスでもしっかりと支えてくれます。価格的には少々お高いですが、高級感のあるデザイン・カラーには気分が上がります。
soie de mariee(ソワ・ドゥ・マリエ)は、企画から製造まですべてを国内で実施。すべてのインナーはシルク製で、独占権を取得したシルクサテンネット技術なども特徴的です。ほとんどのアイテムが2~3万円以上と高価ですが、シルクにこだわりたいなら◎。
シルク製のインナーを購入する場合はよく考えて
高級ラインのブライダルインナーにはシルク製のものが多く見られ、高い品質・機能性から多くの花嫁さんに選ばれています。価格は単品でも3万円以上と高めですが、シルクならではの光沢感や高級感は非常に魅力的です。
シルクは綿素材に比べて細い線維のため、肌触りが良いのが特徴です。夏は涼しく冬は暖かい「断熱性」を持っており、冷え性の花嫁さんにはぴったりだと言えます。
アミノ酸からできているので肌に優しく、敏感肌の方でも安心して着用できるでしょう。
ただし、人の肌と同じタンパク質であるがゆえに紫外線で変色してしまいやすいので、外に干すときは直射日光に当たらないよう注意が必要です。場合によっては、洗剤を用いたり洗濯機で洗ったりすると色落ちしてしまうことも。
お手入れや保管が難しく、結婚式後の扱いに困ることもあるので、よく考えてから購入するようにしてください。
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ブライダルインナーは「ウェディングドレス」に特化した補正下着です。日常的に着用する補正下着とは全く別物!
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